2017年1月29日日曜日

星空とともに、鶴の舞橋と岩木山

もうすぐ、この季節。


昨年の写真で恐縮です。
早春の、風もなく晴れた夜。
三脚にカメラを置いて閉じ込めた20秒は、自分にとって大切な時間になりました。

二つ前の記事「blue moment 鶴の舞橋」の写真は、この写真をまた撮りたくて出かけたんですが天気に見離されてしまいました・・・。
いやいや、なかなか難しいです。

カメラを持って出歩く機会が少なくなっていますが、意欲だけはヒシヒシと・・・(^^ゞ

2017年1月13日金曜日

more illumination!!

道の駅なみおかのイルミネーション、年明けはどうなってるんだろうと思ったら

 まだやってました(^^)


キラキラに導かれる、夏の虫とオイラ。


2017年1月12日木曜日

blue moment 鶴の舞橋


出かけたこの日は日中は青空で雲ひとつなく、
ブルーモーメントを見たくて出かけたのですが・・・

雲が多く、望んていた風景とはちょっと違いました(^^ゞ


星と一緒に橋を撮ってみました。
湖面に映る明かり、キレイだなあ。
今年はここに、何度訪れることになるんでしょう?
まずは、今年最初の♪

2017年1月11日水曜日

一平ちゃん チョコソース味 ~再~

昨日の続きです。

「明星 一平ちゃん夜店の焼きそば チョコソース」、食べてみた編です。



お湯を入れる前。
蓋を開けた瞬間、ほんのり甘い香り。
ココアが練り込まれた麺は、やはり見慣れたインスタントとは違う色。




こちらが付属品。
ソース、かやく、チョコソース。
期待が膨らみます。



お湯を入れて3分。
できあがったのは蕎麦の色をした、紛れもない焼きそばの麺。



ソースを絡めると、こんな感じに。
甘々な香りがぽわ~ンと。


ではでは、いっただきま~す(^^)
・・・・・
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・・・・・
・・・・・
意外にうまい(^^♪


香りのわりに食べると甘みは感じなく。
様々な工夫がされている塩味ベースのタレが、クセになるかもです。


皆様もぜひ、お試しを♪


あ、こんな写真も撮りました。
 スマホの壁紙にどうぞ(違うか)。


2017年1月10日火曜日

一平ちゃん チョコソース味

不定期開催の食レポシリーズ!
本当は、ショートケーキ味を探していたんですというのはココだけの話。

1月9日発売の新商品を見つけてしまいました。
「明星 一平ちゃん夜店の焼きそば チョコソース」。

公式サイトを見ると、
 めん、ソースに甘さと香りを増強し、"これぞスイーツ焼そば" という品質に仕上げました。
とあり、期待が高まります。

では、レポートを。



絞りをF2にして、前ボケと後ボケを強調しています。



麺にはココアパウダーを練り込んでいるそうです。



露光間ズームで撮影。



ちなみにショートケーキ味はクリスマスシーズンの発売でした。
せっかくだからイチゴの日近くの最近まで販売してないのかなと
近辺のスーパーを探したのですがとうとう見つけることができませんでした。
あ、amazonでは箱で売ってるみたいなんですけどね。

そして、いよいよ・・・








肝心の・・・・












 多重合成っ!


・・・すみません。
肝心の中身は次に続きます♪


2017年1月9日月曜日

試練の初詣。

青森市は10年ぶりに1月の積雪でゼロを記録。

見上げると青空。
体調はともかく、これは行くしかないっ!と岩木山神社へ初詣に。

鳥居の向こうに見える岩木山が神々しく、心を現れます。
深々と一例をして、参拝に向かいます。

参道には雪が。初詣って感じがします。

そうそう、楼門の謹賀新年の文字。一層身が引き締まります。
が、もっと身を引き締めなければいけない出来事が・・・

この楼門から拝殿に向かう道のりは上からの落雪に加え足元の圧雪(ほぼ氷)!
凸凹の道や階段には足元のおぼつかない人が続出、転倒する人が多数!
ズデーンッ!て転ぶ人を見るとこちらもハラハラ(汗)

まさに試練の道のり・・・
こんな初詣を乗り越えた今年は、きっと良いことがあるのでしょう。
そんな気がした、8日の夜。(inspired by 15の夜)

2017年1月4日水曜日

the beginning.

昨年末もろくにご挨拶もできず、申し訳ございませんでした・・・

2017年の初めを布団の中で迎え、
元旦は職場での手伝い初め。
昨日までは咽頭炎との闘い初め(ってか、昨年から継続中・・・)
そして今日からは、仕事初めで通常業務のスタートです。

さてさて、撮り初めはこちらの写真。
八戸市の葦毛崎展望台から、日の出を拝もうと足を運びました。
初日の出ではなく、3日の日の出です。

到着したのは日の出の時間を少し過ぎて、水平線は雲に覆われていたのですが
雲の切れ間から真っ赤な太陽が姿を表したときはもう、感動っ!
太陽へと続く光の道は、鰺ヶ沢や深浦で何度も見慣れてるはずなのですが
昇っていくお日さまでの光景は全くの別物。

その日一日の、酸いも甘いもすべて閉じ込めて沈んでいく夕日とは違い、
生まれたまんまのピュアな太陽、そんな思いで見とれちゃいました。
手を合わせる人の気持ち、わかった気がします。


さ~て今年は、どんな一年になるのでしょう。
こんなお粗末ブログ、ご覧いただきありがとうございます(^^ゞ
みなさまにとって、素敵な一年になりますように。